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2017年
宝塚記念
長島 広幸
6月25日
阪神・芝内2200m
宝塚記念(G1)
○1年の掉尾を飾る有馬記念と同様に、出走馬をファン投票で選出するレースを設け、関西地区の競馬を華やかに盛り上げようという趣旨から、春のG1戦線の締めくくりのレースとして1960年に創設された。
○99年に宝塚記念専用のファンファーレが一般公募で制作され、その年以降使用されている。
○「ブリーダーズカップチャレンジ」の対象レースで、優勝馬には米国で行われる「ブリーダーズカップターフ(G1)」の優先出走権が与えられる。
○過去10年、ファン投票最上位の馬(1位の馬が不出走だった08、09、13年は2位の馬)の着順は②②③②②①①①⑮③着。軸としては信頼できる成績。
○97年から国際競走となったが、海外調教馬の出走は97年のセトステイヤー(9着)以降なし。
○レースレコードは11年アーネストリーの2分10秒1。この記録は阪神競馬場2200mのコースレコードも兼ねる。
海外組
○4月に香港のシャティン競馬場で行われるクイーンエリザベス2世カップ(芝2000m、G1)から宝塚記念に臨んだアドマイヤムーンが07年に優勝、ルーラーシップは12年に2着している。
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○3月にドバイのメイダン競馬場で行われるドバイシーマクラシック(芝2410m、G1)からの臨戦組には昨年2着のドゥラメンテ、13年3着のジェンティルドンナなどがいる。
○今年は海外からの臨戦馬はいない。
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本番での勝ち馬(過去10年)
07年:アドマイヤムーン
4月30日
京都・芝外3200m
○詳しくは同レースのページへ
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○過去10年で4勝2着3回と天皇賞(春)組の好走が目立つ。この時季、国内のG1からの臨戦となると、昨年まではこのレースくらいしかなかったわけだが、今年から大阪杯がG1に昇格したことで、今後はステップレースは分散していくことが予想される。
○ここをレコードで制し、連覇を達成したキタサンブラックが今年もファン投票1位の支持を受けて出走予定。あとは2着のシュヴァルグランなど5頭が登録。
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本番での勝ち馬(過去10年)
09年:ドリームジャーニー
12年:オルフェーヴル
13年:ゴールドシップ
14年:ゴールドシップ
6月3日
阪神・芝内2000m
○12年から開催時期を12月から6月へ移行。距離も1800mから2000mに変更となり、宝塚記念の前哨戦としての性格を強めた。それまで中京競馬場で行われる金鯱賞が前哨戦の役割を担っていたが、鳴尾記念とちょうど入れ替わる形で6月から12月に移行された。ふたつのレースの関連性から、金鯱賞をステップレースにして宝塚記念を勝った馬はこの区分の以下に記載する。
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○13年、14年と2年連続で2着に入線し、15年には勝ち馬(ラブリーデイ)を出した。今後更に注目度を増すレースになる可能性は十分。
○今年は5着のスピリッツミノル、1頭のみ登録。
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本番での勝ち馬(過去10年)
08年:エイシンデピュティ
11年:アーネストリー
15年:ラブリーデイ
5月28日
東京・芝2500m
○07年3着のポップロック以来、このレースをステップにして馬券に絡む馬は出ていなかったが、昨年このレース2着から臨戦したマリアライトが宝塚記念を制覇。この馬はその前年にエリザベス女王杯を勝ち、有馬記念で4着するなど、もともとG1実績があった。ここではマイナーなステップレースでもあり、実績の有無が大事になってくる。
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○今年はここから13着のヒットザターゲットが登録。
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本番での勝ち馬(過去10年)
16年:マリアライト
5月6日
東京・芝2400m
○重賞ではない点や、本番まで2カ月間隔が開くことなどから、今後ともメジャーなステップレースにはなりづらいだろう。
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○今年もここからの出走予定はなし。
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本番での勝ち馬(過去10年)
10年:ナカヤマフェスタ