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2018年
フェブラリーステークス
広瀬 健太
2月18日
東京・ダート1600m
フェブラリーステークス(G1)
○フェブラリーSは暮れのチャンピオンズCと並んで、中央競馬で施行されている数少ないダートG1のひとつ。84年のグレード制導入時に、フェブラリーハンデキャップというレース名でG3のハンデ戦として誕生した重賞競走であり、94年にG2(別定)に格上げされ、現行のフェブラリーSという名称に。そして、97年からG1競走(定量)となっている。
○95年に指定交流競走に指定され、地方馬が5頭まで出走可能となった。99年には岩手所属のメイセイオペラが優勝し、地方所属馬として初の中央G1制覇を果たした。
○東京ダート1600mは、スタートから約150mは芝を走る特殊なコース。芝部分が外側の方が長いので外枠が有利とされている。また、直線が501.6mと日本一長く、本来は先行馬有利のダート戦でも差し、追い込みがよく決まる。昨年は平穏な決着だったが、14年には最低人気(単勝オッズ272.1倍)のコパノリッキーが優勝。12~14年の3年連続で三連単の配当が10万円を超えた。積極的に穴馬を狙いたいレースだ。
○レースレコードは1分34秒0(16年モーニン)。
1月31日
川崎・ダート2100m
○川崎競馬場の2100mで施行されているレース。
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○統一ダートG1に位置づけられており、多くの有力馬が毎年、参戦している。
距離の違いはあるが、過去10年で2頭の優勝馬を輩出。今年はアウォーディー、ケイティブレイブ、サウンドトゥルー、メイショウスミトモの4頭が登録。ケイティブレイブを管理する目野哲也調教師は今月末で定年を迎える。悲願のG1優勝なるか。
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本番での勝ち馬(過去10年)
08年:ヴァーミリアン
09年:サクセスブロッケン
12月29日
大井・ダート外2000m
○大井競馬場の2000mで施行されているレース。
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○11年から国際G1に格付けされた。
○優勝馬は出ていないが、10~13年の4年連続で馬券に絡んだレース。今年はインカンテーションが登録。13着に敗れた昨年のフェブラリーS以降は5戦3勝。完全復調なった今なら期待してよさそうだ。
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本番での勝ち馬(過去10年)
なし
12月3日
中京・ダート1800m
○詳しくは同レースのページへ
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○中央の精鋭が一堂に会するレースで、過去10年で3勝。15年に名称をJCダートからチャンピオンズCへと改め、舞台を阪神から中京へ移したが、毎年のように入着馬が出ている。今年は昨年の覇者ゴールドドリームが登録。先行有利の展開を、後方から捩じ伏せた内容は強いのひと言。連覇の可能性は十分ありそうだ。
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本番での勝ち馬(過去10年)
10年:エスポワールシチー
11年:トランセンド
17年:ゴールドドリーム
1月21日
中京・ダート1800m
○14年からは1着馬にフェブラリーSの優先出走権が付与されている。
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○比較的輸送が短く、左回りと直線の坂を経験できる中京で施行されるため、関西馬に理想的なステップレースとなっている。15年はコパノリッキーがここからの臨戦で優勝。今年はテイエムジンソクが登録。G1初挑戦のチャンピオンズCでクビ差2着。1F短縮、芝スタートに対応できるかが鍵だが、今の充実ぶりに逆らうわけにはいかない。
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本番での勝ち馬(過去10年)
13年:グレープブランデー
15年:コパノリッキー
1月28日
東京・ダート1400m
○距離が1F短いとはいえ、本番と同じ舞台でできるのが魅力。
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○こちらはもともとこの時季の開催だが、東海Sと同様に14年から、1着馬に優先出走権が付与されている。これに伴い、ステップレースとしての色合いが濃くなってきた。今年はノンコノユメ、サンライズノヴァ、キングズガードなどが登録。ノンコノユメは去勢後、低迷が続いていたが、ようやく復調。レコードで走った反動さえなければ。
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本番での勝ち馬(過去10年)
12年:テスタマッタ
16年:モーニン