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ロードカナロアが顕彰馬に
2018年 6月13日 17時16分
6月12日、JRAより平成30年度顕彰馬選定記者投票の結果が発表され、顕彰馬にロードカナロアが選出された。選定の対象となるのは平成9年4月1日から平成29年3月31日の間に競走馬登録を抹消しており、190名の投票者数の4分の3以上(143票以上)の票を得た馬。同馬は全体の82.1%にあたる156票を獲得した。
株式会社ロードホースクラブ(代表:中村伊三美氏):この度は、ロードカナロアが顕彰馬に選出され、大変嬉しく思っております。会員様、安田隆行調教師はじめ、本馬に携わっていただいた全ての関係者の皆様、応援していただいたファンの皆様と共に喜びを分かち合いたいと思います。ロードカナロアは、種牡馬としてもファーストシーズンリーディングサイアーを獲得し、産駒の活躍にも益々期待が高まっています。近い将来、今度は、ロードカナロアの産駒が栄誉ある顕彰馬に選ばれることを願っております。引き続き、産駒へのご声援を賜りますよう宜しくお願いいたします。この度はありがとうございました。
安田隆師:この度は、ロードカナロアを顕彰馬に選出していただき、とても名誉なことで大変光栄に存じます。記憶に残るレースはいろいろありますが、特に印象深いのは香港スプリントの連覇です。日本馬にとって凱旋門賞を勝つよりも難しいと言われていたレースで、表記された馬名「龍王」に恥じない圧倒的な強さを見せてくれました。調教師生活を通してオーナーからご信頼をいただき、厩舎スタッフが一つの目標に向かっていった結果、このような成績が残せたものと考えています。また、種牡馬になってからもGⅠ勝ち馬を出していますし、これからも元気で活躍してくれることを願っています。

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