競馬ブック
smart
競馬ブック
web
競馬用語辞典
3分3厘(さんぶさんりん)
ゴールまで約660メートルの地点のこと。一分が200メートルであることから計算されるわけだが、一般には3角過ぎの勝負どころという意味で使われる。騎手の話の中などでは「3分3厘から行って」とか、「3分3厘で手応えが…」など仕掛けどころという意味で使うことが多い。
戻る